SNS運用

私が3ヶ月SNS続けてみた結果、こうなりました。(数字も出しちゃいます)

あおい

最初に正直に言っておきます

SNS運用って、始めてすぐにドカンと成果が出るものじゃありません。

私、あおいが実際にあるクライアントさんのSNSアカウントを3ヶ月間運用してみた結果を、数字つきでお話しします。うまくいったことも、うまくいかなかったことも、全部ひっくるめて。

「SNSやったほうがいいのはわかるけど、実際どうなの?」って思っている方の参考になったらうれしいです。

クライアントさんの情報

今回お話しするのは、関東圏にある住宅リフォーム会社さんのケースです。

つまり、ほぼゼロからのスタートです。フォロワーは社長の知り合い23人。

1ヶ月目:正直、しんどかった

やったこと

結果

はい、問い合わせゼロです。

わかってはいたんですけど、やっぱりゼロっていう数字を見ると「大丈夫かな…」ってなります。社長さんにレポートを出すときも、ちょっと気まずかったです。

でもこの時期に大事なのは、数字じゃなくて「投稿の型を作ること」でした。どんなトーンで、どんな内容を、どのくらいの頻度で出すのか。この土台がないと、2ヶ月目以降に伸びないんです。

だから焦る気持ちをぐっとこらえて、ひたすら投稿を続けました。

2ヶ月目:あ、ちょっと変わってきたかも

やったこと

結果

フォロワーの伸び方が1ヶ月目と全然違いますよね。

ここで大きかったのは、ビフォーアフターの画像投稿です。「築30年のキッチンがこうなりました」っていう投稿が、いいね42件、リポスト8件。それまでの投稿がいいね3〜5件だったので、桁が違いました。

やっぱり「見てわかるコンテンツ」は強い。これは大きな学びでした。

そしてブログからの問い合わせが1件。「浴室リフォームの費用相場」という記事を読んで、「うちもお願いしたい」と連絡をくれた方でした。社長さんもこれにはちょっと驚いていて、「ネットからお客さんが来るんだなぁ」ってしみじみ言ってました。

3ヶ月目:手応えを感じた月

やったこと

結果

3ヶ月で、問い合わせが月4件になりました。

リフォーム業界の場合、1件の成約単価が数十万円〜百万円以上になることもあるので、この4件のうち1件でも成約すれば、広報にかけた費用は余裕で回収できます。

フォロワー312人って、インフルエンサーから見たら全然少ないです。でも、地域密着の工務店にとっては、この312人が「自社のことを知っていて、投稿を見てくれている人たち」なわけで。その中から月に4件も問い合わせが来るって、けっこうすごいことだと思いませんか。

3ヶ月を振り返って気づいたこと

うまくいったポイント

ビジュアルコンテンツの力はすごい。施工事例のビフォーアフターは、テキストだけの投稿と比べてエンゲージメント率が5倍以上でした。リフォーム業界に限らず、「目に見える変化」を見せられる業種はSNSと相性がいいです。

ブログは”待ちの営業”として優秀。SNSは「今見てくれている人」にしか届かないけど、ブログは検索を通じて「今まさに探している人」に届きます。この2つを組み合わせるのが大事でした。

継続は裏切らない。ありきたりに聞こえるかもしれないけど、これが一番の学びです。1ヶ月目で辞めてたら、この結果は絶対に出ていません。

反省点

最初の投稿テーマが散らかっていた。1ヶ月目は「とりあえずいろんなこと投稿してみよう」とやっていたんですが、軸がブレると誰にも刺さらない投稿になりがちです。もっと早く「この3テーマで行く」って絞ればよかった。

ブログのCTA設置が遅かった。最初の2ヶ月間、記事を読んだ人がどこに問い合わせればいいかわかりにくい状態になっていました。いい記事を書いても、出口がなければ意味がないですよね。反省です。

「3ヶ月」がひとつの区切りになる理由

今回の経験から思ったのは、SNS運用は「3ヶ月」をひとつの目安にしてほしいということです。

1ヶ月目は種まき。2ヶ月目で芽が出始めて、3ヶ月目でやっと花が咲くかどうか、というイメージ。

だから、1ヶ月やって「効果ないじゃん」ってやめてしまうのは、本当にもったいない。種を撒いた翌日に「芽が出てないから失敗だ」って言ってるようなものです。

もちろん、3ヶ月で劇的に変わるかどうかは、業種や投稿内容やいろんな条件で変わります。でも「まったく何も変わらない」ということは、ちゃんと運用していればまずないと思います。

これからSNSを始めたいと思っている方へ

最初は反応がなくて不安になると思います。私もそうでした。

でも、続けた先には必ず変化があります。その「続ける」の部分を、私がお手伝いできたらいいなと思っています。

「自分の会社でもできるのかな?」って思ったら、ぜひ気軽に相談してくださいね。一緒に作戦を考えましょう。

あおいでした。次回もリアルな話をしていきますので、お楽しみに!

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